BF:バディファイト発売!基本的なデッキの組み方&スターター改造デッキレシピ公開!
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とうとう本日、バディファイトの発売となりました!!!
子供向けのデザインながら、非常に戦略性の高いカードゲームなので、子供から大人まで、幅広い層にお楽しみ頂けるのではないでしょうか？
今回の記事では、個人的に感じたデッキ構築時での考えをまとめた上で、スターター+αのデッキを掲載させて頂きます。
基本的なルールはオフィシャルサイト、またはスターターデッキにてご確認くださいませ。
1・攻撃力は5000、防御力は6000、打撃力2が基準値
一つの指針になる数値として、
攻撃力は5000、防御力は6000というのが基準となります。
まず攻撃力の理由としては、今後環境の主力になるであろうドラムバンカー・ドラゴンやアーマナイト・ケルベロス等の防御力が5000に対して、1回のアタックで倒せるのが理由です。
もちろんサイズ2のモンスターに対してサイズ1で倒せれば有利になれるので、サイズ1・攻撃力5000はそれだけで現環境では即採用レベルだと思われます。
また防御力に関しましても同じような理由で、相手の5000の攻撃に対して6000の防御力であれば、相手に連携攻撃を強いることが出来、これもまた効果的な数値といえるでしょう。
打撃力に関しては、もちろん高ければ高いほうが良いのですが、1と2の差と2と3の差では、同じ1の差でも大きく差があります。
簡単な話で、2と3は1.5倍ですが、1と2では2倍の差があります。
同じ1の差でも、この差はかなり大きいです。
つまり攻撃力/防御力/打撃力が4000/5000/1のサイズ1よりも、5000/1000/2のモンスターのほうが、現環境では働きやすいでしょう。
もちろん状況にもよりますが・・・
2・デッキを組む際のバランス
まず一番重要なのが、先行1ターン目にプレイすると効果的なカードを何枚入れるかです。
もちろんサイズ2で格闘力が高く、防御力が6000位上かかソウルガードを持つカードをセンターに置ければ、良いスタートと言えるでしょう。
デッキ枚数は50枚、それに対して引けるカードは先行だと7枚となります(6枚+1枚)
つまりデッキに8枚あれば1枚は引ける計算となります。
例えばドラゴンWだとドラムバンカー・ドラゴンや竜騎士 マサカドが該当します。
上記2種を4枚ずつ入れれば、とりあえずは先行での動きは確保出来ます。
次に後攻での立ち回りです。
まず先行側に上記の動きをされることを想定した場合、下記のカードが必要となります。
1)横に置くサイズ1/攻撃力5000のモンスター
2)センターに置くサイズ2/攻撃力5000/防御力6000のモンスター、もしくは攻撃力5000の武器
上記があれば、こちらも効果的な反撃が出来ます。
例えばデンジャーWではアーマナイト・オーガーや飛翔竜 シルフィドが1に当てはまり、
アーマナイト・ゴーレムや激槍 死狂いが2に当てはまります。
1と2を7枚ずつ以上入れておけば、後攻で有利に立ちまわることが出来ます。
以上、上記を取り入れたスターターデッキの改良のデッキレシピです。
ガチレア以上は入れない方針なので、組みやすいと思います!
まずはドラゴンWから
□サンプルデッキ-強ドラ改造デッキ-
■バディ・フラッグ
《ドラムバンカー・ドラゴン》バディ
《ドラゴンワールド》フラッグ
■モンスター/サイズ2
《ライジングフレア・ドラゴン》×4
《ジャマダハル・ドラゴン》×4
《ドラムバンカー・ドラゴン》×4
《竜騎士 マサカド》×4
■モンスター/サイズ1
《サウザンドレイピア・ドラゴン》×4
《ベアトラップファング・ドラゴン》×4
《ブロンズシールド・ドラゴン》×4
■魔法
《ドラゴニック・グリモ》×2
《ドラゴンエナジー》×4
《ドラゴンシールド 緑竜の盾》×4
《ドラゴンシールド 青竜の盾》×4
■武器
《鉄拳 ドラゴナックル》×4
《竜剣 ドラゴブレイブ》×1
■必殺技
《ガルガンチュア・パニッシャー!!》×3
□サンプルデッキ-フォージングブラッド改造デッキ-
■モンスター/サイズ2
《アーマナイト・ケルベロス》×4
《アーマナイト・メデューサ》×2
《アーマナイト・ゴーレム》×4
■モンスター/サイズ1
《アーマナイト・オーガー》×4
《アーマナイト・ヘルハウンド》×4
《》×4
《アーマナイト・ガーゴイル》×4
■モンスター/サイズ0
《アーマナイト・イーグル》×4
■魔法
《死中活路》×4
《闘気四方陣》×4
《装甲再利用》×4
《闘魂合身》×4
■武器
《激槍 死狂い》×4
《滅槍 岩抉り》×2
■必殺技
《怒裏留バンカー!!》》×2
どちらのデッキも枚数計算をしっかりしているので、使いやすいと思います!
次の記事では超ガチレアを使ったドラゴンWと、マジックWのデッキをご紹介致します。
とうとう本日、バディファイトの発売となりました!!!
子供向けのデザインながら、非常に戦略性の高いカードゲームなので、子供から大人まで、幅広い層にお楽しみ頂けるのではないでしょうか？
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今回の記事では、個人的に感じたデッキ構築時での考えをまとめた上で、スターター+αのデッキを掲載させて頂きます。
基本的なルールはオフィシャルサイト、またはスターターデッキにてご確認くださいませ。
1・攻撃力は5000、防御力は6000、打撃力2が基準値
一つの指針になる数値として、
攻撃力は5000、防御力は6000というのが基準となります。
まず攻撃力の理由としては、今後環境の主力になるであろうドラムバンカー・ドラゴンやアーマナイト・ケルベロス等の防御力が5000に対して、1回のアタックで倒せるのが理由です。
もちろんサイズ2のモンスターに対してサイズ1で倒せれば有利になれるので、サイズ1・攻撃力5000はそれだけで現環境では即採用レベルだと思われます。
また防御力に関しましても同じような理由で、相手の5000の攻撃に対して6000の防御力であれば、相手に連携攻撃を強いることが出来、これもまた効果的な数値といえるでしょう。
打撃力に関しては、もちろん高ければ高いほうが良いのですが、1と2の差と2と3の差では、同じ1の差でも大きく差があります。
簡単な話で、2と3は1.5倍ですが、1と2では2倍の差があります。
同じ1の差でも、この差はかなり大きいです。
つまり攻撃力/防御力/打撃力が4000/5000/1のサイズ1よりも、5000/1000/2のモンスターのほうが、現環境では働きやすいでしょう。
もちろん状況にもよりますが・・・
2・デッキを組む際のバランス
まず一番重要なのが、先行1ターン目にプレイすると効果的なカードを何枚入れるかです。
もちろんサイズ2で格闘力が高く、防御力が6000位上かかソウルガードを持つカードをセンターに置ければ、良いスタートと言えるでしょう。
デッキ枚数は50枚、それに対して引けるカードは先行だと7枚となります(6枚+1枚)
つまりデッキに8枚あれば1枚は引ける計算となります。
例えばドラゴンWだとドラムバンカー・ドラゴンや竜騎士 マサカドが該当します。
上記2種を4枚ずつ入れれば、とりあえずは先行での動きは確保出来ます。
次に後攻での立ち回りです。
まず先行側に上記の動きをされることを想定した場合、下記のカードが必要となります。
1)横に置くサイズ1/攻撃力5000のモンスター
2)センターに置くサイズ2/攻撃力5000/防御力6000のモンスター、もしくは攻撃力5000の武器
上記があれば、こちらも効果的な反撃が出来ます。
例えばデンジャーWではアーマナイト・オーガーや飛翔竜 シルフィドが1に当てはまり、
アーマナイト・ゴーレムや激槍 死狂いが2に当てはまります。
1と2を7枚ずつ以上入れておけば、後攻で有利に立ちまわることが出来ます。
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以上、上記を取り入れたスターターデッキの改良のデッキレシピです。
ガチレア以上は入れない方針なので、組みやすいと思います!
まずはドラゴンWから
□サンプルデッキ-強ドラ改造デッキ-
■バディ・フラッグ
《ドラムバンカー・ドラゴン》バディ
《ドラゴンワールド》フラッグ
■モンスター/サイズ2
《ライジングフレア・ドラゴン》×4
《ジャマダハル・ドラゴン》×4
《ドラムバンカー・ドラゴン》×4
《竜騎士 マサカド》×4
■モンスター/サイズ1
《サウザンドレイピア・ドラゴン》×4
《ベアトラップファング・ドラゴン》×4
《ブロンズシールド・ドラゴン》×4
■魔法
《ドラゴニック・グリモ》×2
《ドラゴンエナジー》×4
《ドラゴンシールド 緑竜の盾》×4
《ドラゴンシールド 青竜の盾》×4
■武器
《鉄拳 ドラゴナックル》×4
《竜剣 ドラゴブレイブ》×1
■必殺技
《ガルガンチュア・パニッシャー!!》×3
□サンプルデッキ-フォージングブラッド改造デッキ-
■モンスター/サイズ2
《アーマナイト・ケルベロス》×4
《アーマナイト・メデューサ》×2
《アーマナイト・ゴーレム》×4
■モンスター/サイズ1
《アーマナイト・オーガー》×4
《アーマナイト・ヘルハウンド》×4
《》×4
《アーマナイト・ガーゴイル》×4
■モンスター/サイズ0
《アーマナイト・イーグル》×4
■魔法
《死中活路》×4
《闘気四方陣》×4
《装甲再利用》×4
《闘魂合身》×4
■武器
《激槍 死狂い》×4
《滅槍 岩抉り》×2
■必殺技
《怒裏留バンカー!!》》×2
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どちらのデッキも枚数計算をしっかりしているので、使いやすいと思います!
次の記事では超ガチレアを使ったドラゴンWと、マジックWのデッキをご紹介致します。